サンドラ・藤井は来週でした

赤い唇 (ラテンアメリカの文学) (集英社文庫)

赤い唇 (ラテンアメリカの文学) (集英社文庫)

ソルファ

ソルファ

きょうはマラソンでしたね。
中京テレビで秒ヨミを観ながら朝食。
渋谷ユーロスペースに置いてあるというヴォイスという冊子の話。
痛みを共有し合う若者たち。
生きるのは命がけだね。
橘夫妻がやっているそうだけど。
きのうは小津安二郎の祥月命日であり誕生日であった日だった。
山中貞雄も生誕100年だそうですね。
百万両の壺は買ったけど。
店員さんから風邪を伝染された気もした。
ランショくんは模索舎の依頼原稿脱稿。
私も百年読書会の銀河鉄道の夜の感想も書かねば。
ブックオフにいきたい。
雪国があるか。
カイジ和也編があるか。
まだ胸の高鳴りがとまらない。
そわそわしている。
なんなんだろう。
ホームページの更新と楽天オークションの出品もしないと。
ランショくんはマイミクとの対談を一時中断しているようだ。
火曜日に再度はじめるそう。
このどきどきの正体はなんだ!
なんなんだ、なんなんだ、この胸の高鳴りはいったいなんだ(馬場俊英風)
神尾裕太さんのはてなダイアリーがおもしろいね。
小説を書いているそうだけど。
佐藤友哉島本理生が好きらしい。
島本さんのは読んだことないなあ。
笙野頼子と仲がいいんですよね。
群像の選考委員だったのか。
今月は欲しい本が多いからお金がたりるかなあ。
最近、ほとんど読書していないけど。
「存在の耐えられない軽さ」も「大行進」のあたりでとまっているなあ。
デンデラ」や「1Q84」も。
ことしのベストワンはなんだろうか。
「ヘヴン」も「カメレオン狂のための戦争学習帳」は買ったけど少ししか読んでないし。
去年は「ニートピア2010」かなあ。
ことしは福永信の「一一一一二」かな。
苦手分野の克服か。
ことしも海外文学は読まなかったなあ。
バタイユの「眼球譚」は読んだ。
あとは「舞踏会に向かう三人の農夫」「黒い時計の旅」「ある島の可能性」「ニューヨーク革命計画」を少しずつ読んだか。
完読にはどれも到っていない。
むかし感動したものをもう一度読み直してみようかなあ。
ガイブンのを。
赤い唇、死の病・アガタ、アウラ・純な魂、生ける屍、金色の玄関に、など。
映画や音楽とかも。
外に出て生の情報をえることも大事かなあ。
来年も大江賞にはいきたいなあ。
自分の原稿の山に囲まれるのはつらい作業だからなあ。
気ままな息抜きが必要。
深呼吸の必要
やさしい、前向きなため息。
息のぶらんこ。
観たい映画もたまっているなあ。
とりあえず、ウェス・アンダーソン
音楽もまったく聴いてない。
ソルファや図鑑、無罪モラトリアムアニマルコレクティヴのストロベリージャム、ソニックユースなどを聴きたいのだが。
なにをやっているんだ。
アマゾンで本も買いたいけどお金がまわせない。
死の宣告、シネマトグラフ覚書、小説の方法、聖女伝説、KKKベストセラーなどを買いたい。
来週の日曜にはどきどきがとまっていますように。