漫楽園
東京ブックマップ―東京23区書店・図書館徹底ガイド (1985年)
- 出版社/メーカー: 書籍情報社
- 発売日: 1985/11
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- 作者: セルジュダネー,Serge Daney,梅本洋一
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「文芸アンダーグラウンド誌」宣言とか「オルタナティヴ・ノヴェル」の確立とか、好き勝手にいろいろフォームに書いちゃいました。
模索舎も手を変え品を変えがんばっているようです。
なんとか生き残ってほしい。
東京旅行では思いっきり散財する予定ですから。
模索舎を知ったのは東京ブックマップか。
大宅壮一文庫とかと一緒に載っていて知ったような。
セルジュ・ダネーの不屈の精神を買おうかどうか迷って店頭に立ち尽くしていた記憶があるが。
漫楽園って神保町のどこにあるのかな。
正直言ってあんまり漫画喫茶やネットカフェに行ったのは数えるほどしかないのだけれど。
きのうは小説に新たに付けたしを多くした。
煩雑になるだけか。
1Q84も読んだがパズルのピースの夢を天吾が見るまえに、ゲームのプレイヤーじゃなくてパズルのピースが自分自身だというような話をどこかで読んだ記憶があったが、いったいどこだったか。
小松がまえにいっていたような、カフカのカーネル・サンダーズがいっていたような、掏摸の木崎がいっていたような。
あー判らん。
20日くらいに辞書で調べた言葉もなんだったか忘れたし。
そういえば、デンデラを久しぶりに読んだ。
あと少しだ。
馬もちょっと読んだ。
文学とはかくありなん。
*
きょうも元気に接骨院へ。
風が冷たい。
帰り、ファミマでアンアン購入。
阿部和重のインタヴューが載っていたので。
村上ラヂオはホテルの金魚。
あとで読もう。
登坂淳一アナが札幌へ転勤した。
登坂さんといえばウルトラセブンの最終回で、ゴース星人による世界の終りのニュースを伝えるアナウンサーの名だ。
北海道でなにか起こるか。
日曜日にメグリアでやすらい花を買うかな。
小説でオニオン・ヘッドという店名を思いつく。
しかしツインビーやジュエリーであるらしい。
まあいいか。
店が入っている設定のタワーの名前も考えないといけないか。
とあるタワーでいいか。
でもはじめのほうで地名と店名を忠実に書いているしなあ。
どーしようか。
あすは1日家で過ごす予定です。
ではでは。