エブリスタに小説発表

ゾンビランド [DVD]

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エリ・エリ・レマ・サバクタニ 通常版 [DVD]

エリ・エリ・レマ・サバクタニ 通常版 [DVD]

ここでも公開した、一一月二六日上映予定作品(抄)を幻冬舎とかがやっているエブリスタに投稿しました。
いまだに閲覧者ゼロ。
やっぱり魔法の鄯ランドのほうがいいのか。
メルキドのホームページもパスワードは思い出せないは、アドレスが変わっていてクリアしてももとのサイトが編集できないはで、新設することになりました。
しかし、さらになぜかページが保存できないときた。
お手上げです。
豊崎由美ツイッターで、PR誌ちくまに保坂和志の寝言戯言が連載されていることを知る。
100年後は自分の小説は読まれないが、考え、運動、本能、衝動などに残っていくのを望む、といったことのようでした。


小説家は小説を書くことによって、作品や名を残さない人の生きた時間を不滅へ近づける道筋を探す


これは小説を読んだり読まなかったりすることでも成り立つ考えでしょう。
きのうは夜9時ごろ、中国の友人から電話がありました。
夜勤の休憩中だったとのこと。
すぐに会社の人がきて、切れましたが。
そのとき、伝えようとしていたのは、重力の虹が当初は早川書房に翻訳権があったことです。
それが契約切れになり、国書刊行会に移ったようです。
あとトリエンナーレは9月22日のアジカンライブのときに昼から観ようかなと。
チケットも2枚ですし。
10月は兄もいるようですから。
よってこちらの希望としては10月4日の月曜日にガスト(Tポイント)→ゾンビランド→正文館(名づけえぬもの購入予定)→焼き肉→カラオケ というのでどうでしょう。
3人とも大殺界ですが。
それと、豊田のクマザワ書店で野生の探偵たちを買う予定です。
上下で6000円くらいしますが。
それから佐藤弘という2004年に新潮新人賞を獲った作家が気になります。
日芸出身らしいですが。
図書印刷に勤めていたそうですが。
真空が流れる(新潮2004・11)が手に入りません。
どうすればいいでしょうか。
芸術新潮中原昌也インタビューもほしい。
エリエリ・レマ・サバクタニの宣伝で載っていたようですが。
新聞広告だけ見て、買わなかった。
国会図書館に行くしかないか。
火曜日に書苑イケダで文芸誌を4誌3700円で買ってきました。
いちばんここに似合う人も買おうかどうか迷いました。
お茶の水博士で鈴木おさむが時計を売って本を母校に寄贈するのを観ていたために、だいじょうぶだあは観られず。
深夜、松本圭二の詩人調査(新潮2010・3)と大谷能生の鏡の国のデューク・エリントン楽団(新潮2008・5)をさがす。
そこで、たなぼた的に佐藤さんのシンクロナイズドメロディ(新潮2007・10)が見つかる。
大谷さんのはウィキペディアにも載ってなかった。
文藝賞は受賞作なしだそう。
すばる文学賞は宮崎陽(米田夕歌里と改名)のトロンプルイユの星が受賞とか。
文芸誌はボイコットするべきなのか。
エリエリでもネットで買おうか。
阿部和重のメイキングも入っているようだし。
念願の妹とギルダ、都会の叫び、狼男も。
アマゾンの配送料が250円になっていた。
あずまん+桜坂洋のキャラクターズってドゥルーズガタリのパロディだったのかなあ。
さてと。
河合俊雄(河合隼雄の息子)の村上春樹における解離と超越を読みながらきょうも評論を書こう。
では、毎回、変な私日記で申し訳ない。
けいおんポストモダンだよ、ごはんはおかずだよ。