文学フリマ入金

四畳半神話大系オフィシャルガイド

四畳半神話大系オフィシャルガイド

不在

不在

きょう郵便局で文フリの申し込み料4500円を振り込んできました。
ついでに通帳の現住所も浅草から豊田に変更。
出掛けにファミマで6万円おろしてゆうちょに4万入れる。
もう余剰金はなし。
ここ4カ月で20万円以上遊行費につかった計算か。
一人暮らししていたときと同じぐらいの規模。
でも、もう底が尽きました。
あとは12月の東京の旅費と同人誌の印刷代で消える。
ピンチョン全小説も買えません。
今年は運がよかった。
来年はまた締め付け財政。
メグリアにも行く。
美容院10月7日午後2時半予約。
アンアン立ち読み。
村上ラヂオはミュン島の読書祭。
一言はノルウェーの下半身剥き出しのマネキン。
占いは低迷。
長期戦で物事に当たるように、とのこと。
四畳半神話大系ガイドブックを探すもなし。
ドラえもんの恐竜・開拓史・魔界(大魔境?)の合本が欲しくなる。
子供のころ、のび太の恐竜が単行本に載っていて、映画を観ていたので、ちょうど本のなかで一番最後の話だったので、つぎの巻に続いているもんだと思って注文したら載ってない。
これはなにかの間違いだとわんわん泣いたが、あれは読み切りの連載で触りの部分を長編にして映画化したのか縮約版として載せたのか判らないがのちに別口で出版された。
そのご、魔界大冒険だけその映画化の長編を買って読んで満足していた。
そういえば12月の文学フリマは抽選はなかったそうです。
秋葉原でやっていたのと同様1、2階をつかう方式で、今回やるとのこと。
広さはアキバと比べ、2倍以上広がりましたか。
きのうはブックオフに行きましたが500円以上買わなかったので福引がひけませんでした。
ヒメアノ〜ル④以降がなかったし。
ハプニングが950円だった。
宮沢章夫の不在、加藤典洋の僕が批評家になったわけ、巽孝之編のSFアンソロジーとか買おうとしたが。
夢を与えるの単行本が750円。
立花胡桃のユダもそんくらい。
1Q84の1、2が950円だったか。
虹とクロエの物語が載っている2005年の文藝を105円で購入。
きょうはじめてブックオフ20周年のCMを観た。
シークレット祭(?)ってなんでしょう。
下林店を検索するしかないのか。
あとは宙返り(上)、不道徳教育講座をそれぞれ105円で。
Tポイントは109円でした。
ブックオフはきょうでTポイント終了だけど、おなじく参加しているツタヤが古本業始めるからやめにしたのかなあ。
精文館で、村上春樹インタビュー集、夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです、購入。
ポイントがいっぱいになり200円引きの券になる。
500円ごとに1ポイント、計20点貯めると200円引き券になる。
1万円使ったてことか。
ひとつのカードが終わり、ひとつのカードが生まれた。