随想もらえるようにがんばろう

El Pistolero

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クロスファイア [DVD]

クロスファイア [DVD]

10月3日の小遣い帖をつけたら1100円不明金があった。
レシートが見当たらないカラオケ代やそのとき食べたものはほとんど中国の友人におごってもらったとおもうが、ほかになににつかったんだ。
焼き肉代を兄の分まで払ったのかなあ。
わかりません。
佐藤弘の「真空が流れる」と拙作「一一月二六日上映予定作品」のストーリーがかぶってた。
前者は2003年の後半に書いたそうで、私が書きあげたのは2004年の4月だから……
佐藤さんの発表は2004年の10月だから意識的にパクったわけではないが。
私のは早稲田文学新人賞に応募して、その発表は同年12月ごろだったから市川真人さんが機転を利かせて落としたのか。
新潮の発表前に決まってるか。
誤字脱字が多すぎたのがいかんかったか。
2011年6月末の第25回……(と思ったら24回でした。このさきの文章はスルーしてください)
カラオケボックスも25番の部屋だった。
ワセブンは3回目の応募で、歌ったのが2名、だんまりだったのが1名の計3人。
プライベーツのラッキーマンで得点1位……
これはなんか起きる予兆か。
しかしそのまえに同人誌をつくらんと。
この2日まったく進まず。
きのうは世にも奇妙な物語を観てたからなあ。
広末涼子のはクロスファイアなのか。
矢田亜希子押尾学を念力で燃やす。
栞の恋が一番よかったです。
私も東京にいたころはあの大学院生高田みたいな感じだったような。
ひどい話です。
そういえば第36回新潮新人賞に2008年で群像新人文学賞を獲った武田将明が最終候補に残ってました。
ついでにいうと「真空が流れる」の90ページの第1行がコピーのずれで切れてました。
しょぼ〜ん。
話は戻って同人誌のほうはなんとか完成する目処が立ってきた。
論旨はめちゃめちゃだけど。
2006年の文学フリマin名古屋には中国の友人とサークル参加したけど、東京の文学フリマは第4回以降の参加はずっと兄ひとりに頼んでいたが今年の第11回は私も馳せ参じる予定です。
中国の友人から頂いた四畳半神話大系の1話、2話を視聴。
最終回に出てきた五山のかがり火や小津の女装が初回に出てくるとは。
四畳半に閉じ込められた映画を撮るというのも後半の四方八方ずっと同じ間取りの四畳半主義者につながる。
中国の友人は、三井くんのほかに兄も力になってくれるひとだそうです。
兄はアメリカの夜を読み、いまはクォンタム・ファミリーズを読んでいます。
阿部さんのを読んで自分は群像向きじゃないと思ったそうです。
私は村上春樹のインタビュー集を読んでます。
ドストエフスキーがもっとも模範にしたい小説を書いている、というてます。
かれは59才でカラマーゾフの兄弟を書き亡くなっている。
大江健三郎は同じ年にノーベル文学賞を獲っている。
私も時代を象徴するような作家になりたいもんです。
てへ。
兄が私のリクエストのガルボチップスを買ってきました。
もぐ。
歯にくっつくからもう食べたくありません。
それでは。
補遺。
鬼頭雅英くん35才の誕生日おめでとう。
三井康裕くん、長瀬由未子さん、連絡待ってます。
レビアタンへの挑戦で福島拓哉さんに叱られたものです……