ふらふら

メグリアに行ってきた。
きのう、推理短編の新人賞に送ろうと準備してたら、紙が7枚しかない。
40字40行でも12枚はいる。
というわけで、ジョーシンにコピー用紙を買いに行ったはいいが、母が直営店の5%引きの券をくれたので、まず原稿用紙を120枚と大判のスクラップブックを買った。
そのまえにライトオンでチェックのシャツが欲しくなったが自重。
ジョーシンにはいつもの場所にA4用紙がないため、しかたなく直営店のほうを見ると法外な値段で凍りつく。
あす投稿するのを諦めかけたが、もういちどジョーシンに行って、店員さんに訊いたら、セール商品として別棚にあった。
あまりに安いので1000枚購入。
キャノンのインクもふたつ。
セーターにジャケットの恰好がさすがに熱く、休憩場でラムウールを脱ぐ。
喉が渇いたのでクーを飲む。
進行中の作品は創元SFに別々に2作品として応募することにした。
ではなにを送るかというと、2009年に書いた「ゾンビの遅い夕食」
ラストをちょっと変えて出そうかと。
これを東京創元に応募して、常道のジャンル小説ではないことを印象づけられれば、来年の創元SFで、大森望枠に回されるかもと画策した。
この勢いで、「がいこつのまち」も類語反復を修正して、太宰賞に送りたい。
土曜日は近所の郵便局が休みなので、あす豊田の本店までいかないといけない。
『徹子マツコの音楽時代』みのがし。
アスレチックスのコローンが、同じ誕生日だった。
スクラップブックは、新聞を切り貼りするには小さかった。
文芸誌4誌の新聞広告を貼ろうか。
新聞は大きなクリアファイルに入れよう。
とにもかくにも前向きに行こう。