残り１５枚

インド夜想曲 (白水Uブックス―海外小説の誘惑)

ユルスナールの靴 (河出文庫)

創元ＳＦ短編賞の枚数上限が１００枚で、クライマックスにかけ、８５枚ほど書いた。
このままだとオーバーしてしまいそう。
どこか削るか、太宰治賞にでも投稿するか。
梗概を書くのがとても心配な話になっている。
大森望のツイッターで、高山羽根子の披露宴の写真が見られた。
モンゴル風の衣装と料理だった。
タブッキが６８才で死去。
イタリア人なんだ。
ペソアと同郷だと思い込んでいた。
リスボンの病院で亡くなったそう。
吉牟田さんの部屋に彼の本があった。
訳者の須賀敦子の著作は渋谷のブックファーストで買おうかどうかかなり迷って購入しなかった。
腐りきった『群像』を立ち直らせないとあかん。
誰かがやらねば。
やるならやらねば。
『水死』でミョート岩というのが出てきて、なんのことだか判らなかったが、きのうのＮＨＫで愛媛、高知を流れる仁淀川（によどがわ）についての番組をはじめキッチンで音だけ聴き、やっと謎が解けるかと勘違いした。
前田敦子卒業。
いつまでもバージンではいられない。
猫ひろし五輪出場決定。
ポーツマス、ポーツマス。