三大書店と震災

Grazia (グラツィア) 2012年 04月号 [雑誌]

男の隠れ家 2012年 04月号 [雑誌]

文藝春秋増刊 3.11から一年 作家100人の言葉 2012年 03月号 [雑誌]

きょうは、『サンドラ』でぶ〜ちゃんのぐちゃぐちゃ卵料理、フジの震災特番で大島アナ、『バースデイ』で野口茂樹トライアウトを観て、メグリアへ。
改装が済み、本屋が新しくなっていた。
漫画をメインにしたようだが、広くなったみたい。
すべてのジャンルの点数が増えた気もする。
精文館も床面積が増したし、豊田の文化もよくなってきている傾向あり。
近所の人口が増加しているからか。
これは、書苑イケダも入れて、本好きにはいい環境になってきている。
『グラツィア』１２・４、『男の隠れ家』１２・４、『１００人の作家の言葉』を購入。
『１１』を初めて手に取る。
川上未映子との論争を知って以来、なんか悪いイメージがついちゃった。
原稿用紙を探すも売り切れ。
イケダ事務器まで足を伸ばすも、１７円高かったので自重。
ノートは確か５冊２７０円くらいで、いま知っている場所のなかでは一番安値。
帰宅後、また震災特番を視聴。
１７０７年の宝永地震が東海東南海では近世で最も大きかったよう。
その年には富士山も噴火した。
鶴書院さんから郵便物着。
自費出版の料金表が同人誌に同封されていた。
１００ページ、１００部、ソフトカバーで７５万か。
ハードカバーだと９５万。
婚活費用が消えてしまう。
ともかく、東北のみなさん、運命の果実を一緒に食べよう！