ノックの音で振り返る
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- 作者: 小池龍之介
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映研名簿が添付され、OBの田村さんがプロデューサーを務めた『おかえり、はやぶさ』と、福島さんのDVDが発売されるというステマのようなものだった。
福島さんからはきょうもメールがあり、新作オムニバス映画の宣伝。
名古屋ではやらないみたい。
名簿では森田くんの職業が「名古屋市職員」になっていたのが気になった。
県庁じゃないのかな。
これらすべての関係が断ち切れていた2002年。
ひどい報いを受けた。
継いで04年に絶頂がまた急落し、東京で人間関係を潰したのがたたって、これまた憂き目にあう。
きのうの『アンビリーバボー』のオキシトシンの話でも言っていたように、一番怖いのは人間関係だ。
喰い殺されないようにしないと。
ひとを無視するのも干渉するのも危険なことだ。
*
小池龍之介の言葉を胸に、「比べない」でいこう。
絆は、まず自分と自分の間につくる。
05年より、3年完全療養して、09年冬あたりにグイグイくる時期が始まった。
これも過去の人間関係が復活したことが起因している。
みなさんに感謝。
そしていま停滞期が。
でもネガティブなときこそ、日々戦ってます。
ひとに頼り過ぎなのがいけないようだ。
頼られる人間にならんと。