ダメな結果でも少しでいいから評価されたい
- 作者: 濱本真男
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2011/05/14
- メディア: 単行本
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- 作者: 小長谷有紀
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2011/12/12
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芸術はより難しいけど。
かといって、大手文芸誌は拒絶だけでなんらかの評価すら判らない感じになるしなあ。
自己評価でいいか。
芸術活動は労働ではなく、「労動」と濱本真男が『「労動」の哲学』で言っているよう。
≪歩き、手で記録・整理し、頭で考える。≫
『ウメサオタダオと出あう』より。
やっと『ガリヴァ旅行記』に日本が出てきた。
高山宏訳もあるみたい。
まえだまえだの『平清盛』は、とてもよかった。
ファンと触れあい、秋元康の詞が『RIVER』で変わったから、AKBは化けたんだ。
きょうも外出は散歩のみ。
ファミマに寄って、ATMでポロック展や中国の友人と会うための交通費、食費などの資金を下ろす。
貯金が1万円削れてしまった。
今月は現時点までに本は14冊購入か。
20冊台にはならないように。
きのう『空の怪物アグイー』の海賊みたいに眼帯をつけるという冒頭を読んだら、きょう野田首相も右目に眼帯していた。
『1973年のピンボール』も少し読む。
大江・村上を一生かけて読んでいくか。
最近、よくボールペンを床に落とすなあ。
薬の副作用で、手先が震えるからかな。