勘違いと期待

アイランド [Blu-ray]

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太宰治賞2011

太宰治賞2011

『青脂』が単行本で発売される、というのは私の思いすごしのようでした。
出たらいいな、出ないかな、などのつぶやきを勘違いしたみたい。
『スウィム・トゥー・バーズにて』が映画化される情報もツイッターであったけど、実現するんでしょうかね。
タル・べーラの『ニーチェの馬』も観たいなあ。
スティーヴ・ブシェミが、バロウズ『おかま』を映画化。
きのうはe-honで『太宰治賞2011』を注文してしまった。
その直後、太宰賞はやめて、ともに同人誌発表はOKの、創元SF短篇賞に来年送ろうと変心してしまった。
これで今月6冊目の購入。
当初の目標10冊以下まで、あと4冊。
文芸誌もあるので、10冊台に抑える、でいいか。
昨晩は、読書は早めに切り上げて、執筆に時間を割く。
やっと200文字書けた。
きょう、あすと十分に身体を休めて、5日の美容院、6日の図書館、7日のビデオ鑑賞、8日のビデオ返却に備えたい。
書苑イケダに行く暇がない。
図書に行くとき、寄ろう。
1月22日までの、ポロック展にも行かないと。
20日に中国の友人が帰国予定ときのうのメールにあった。
東海在住の友だちがいつのまにか一人もいなくなってしまったなあ。
年賀状は1通だけ来ました。