さらなる日常の飛躍
- 作者: 鴻巣友季子
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2011/10/08
- メディア: 単行本
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『死霊』は翻訳がないとか書いてあったような。
『白暗淵』は聖書の黒暗淵(やみわだ)の言いかえと『本の寄り道』にあった。
古井由吉自選作品全八巻が河出から来年発売。
『忿翁』の続きを読みたい。
解説は島田雅彦か。
ほかの巻には綿矢りさなんかもいる。
きのうは読みかけから15年ぶりに『スローターハウス5』を再開。
『幻影の書』も早く読み終えて、ほかのオースターの本に取りかかりたいなあ。
『われらの時代』『1973年のピンボール』を書棚から出して何回目かの冒頭から初めて先を読む。
12月は長かった。
下腹部の調子が悪い気がする。
股の筋肉痛なのかな。
17年かけて『ヴァインランド』を読むか。
地球を人間年齢にするとまだ20才なのか。
壮年かと勘違いしていた。
あっちゃんがギズモで、タカミナがグレムリンか。
ナンチャンが杉内。
幾原邦彦と永野護のSF小説『シェルブリット』はおもしろいのかな。
『或るろくでないしの死』と『短く恐ろしいフィルの時代』が欲しい。
すべて角川か。
結果を目指して、求めない。