確かな一歩のために

シャンタラム〈上〉 (新潮文庫)

シャンタラム〈上〉 (新潮文庫)

空也上人がいた (朝日新聞出版特別書き下ろし作品)

空也上人がいた (朝日新聞出版特別書き下ろし作品)

きのうはメグリア、きょうは書苑イケダに行く。
家ではきのう母が餅をつき、きょう兄と母とでリビングの模様替えと大掃除。
私は机の引き出しの整理と財布の新調、それと万年筆をおろした。
パソコンのネット環境が昨日、壊れかけたが、兄が復調させて一安心。
メグリアでは、『シャンタラム』と勘違いしていたのが、『デッド・オア・アライヴ』だった。
河出文庫の新刊が消失したと思い込んでいたら、棚を変えて存在していた。
いまじんで『カラーバー』『東京コレクション』を予約。
結局2枚とも買うことにした。
空也上人がいた』は、書苑イケダにもあった。
イケダでは、『芸術新潮』を立ち読み。
「ぼくの採点症」は、ニコラス・レイの遺作。
実験映画だそう。
モテキ』を批判していた。
波、ちくま、本の旅人を入手。
火曜日、今年買った本の数を計算したら317冊だった。
去年が325冊。
計642冊。
来年から月10冊にしよう。