完了

最後の晩餐 久米宏対話集

最後の晩餐 久米宏対話集

【特典生写真無し】波乗りかき氷(Type-C)

【特典生写真無し】波乗りかき氷(Type-C)

きのう深夜、生原稿のワード打ちが終わった。
計20枚。
まえのデータと合わせて40枚くらいか。
短篇として独立させてもいいかなと、ドキドキ思案したが、朝起きて冷静な判断をすると再来年まで取っておこうと思う。
まあ完了したのは第二章だけなんだから、またまだ途中の第一章次第で、合体させるかしないかあとで決めてもいい。
これまでにない手ごたえがあるぞ。
群像は無理でも、バカSFとして通用したらうれしいなあ。
きのうは久米宏の経済SPがおもしろかった。
東京は病んでいるのか。
ひとの心を歪ませてしまうなにかがあるような。
在京中は、ひとを怨んでばかりいたなあ。
いまも後遺症を引きずる。
上京前にもそんな傾向はあったけど。
もういい加減やめたい。
中原昌也だったら、そういう感情も認めろ、というのだろうか。
『THE MANZAI 2011』でソウショキのギャグがあったけど、なんだったっけ。
波乗りかき氷』は、津波を波乗りして、原発をかき氷で冷やせ、とのメッセージだろうか。
いろいろとまだ終わってません。