淡い週末

小松左京セレクション 1---日本 (河出文庫)

小松左京セレクション 1---日本 (河出文庫)

いずれは死ぬ身

いずれは死ぬ身

きょうはお昼から、書苑イケダへ。
マフラーを巻いた。
e-honで注文した『21世紀SF1000』『あがり』を受け取りに。
松崎有理って女性なんだ。
綿矢りさの対談が載っている『文藝春秋』と『小松左京セレクション』を購入。
『いずれは死ぬ身』を立ち読み。
バロウズやトレバーの短篇。
2009年の本。
飯沢耕太郎志賀理江子が載っていた河出ブックスがなくなっていた。
フェルメールの画集を眺めた。
『トリッパー』に福永信長嶋有の書評。
『ブルータス』が本特集。
丸山こども園方面の大周りで帰宅。
口笛を吹く自転車の中学生を用水路をまたいですれ違う。
『安部礼司』は、あれおれ詐欺。
きのうは『JPN』を聴きながらのワード清書を1時間強する。
それでは。