絶望するのは簡単だが、楽観することは大変なことだ

色と空のあわいで

色と空のあわいで

時の娘 ロマンティック時間SF傑作選 (創元SF文庫)

時の娘 ロマンティック時間SF傑作選 (創元SF文庫)

タイトルは、きょうの朝日新聞土曜版「be」の「再読」から山田洋次の言葉です。
きのうは図書館へ。
車中、『洪水はわが魂の及び』下を読む。
『色と空のあわいで』『すばる』『文學界』11・11を返却。
『病者カフカ』『ルチア・ジョイスを求めて』『文学のミニマル・イメージ』継続。
兄の4冊も継続。
『すばる』『文學界』11・12、『タイム・マシン』を貸し出し。
『文藝年鑑2010』を閉架請求するも、メルキド出版載っておらず。
『読書人』に竹内みちまろさんの「万年筆と私」の評が掲載。
やりましたね。
受付のひとが美人だった。
広田レオナ似。
くまざわ書店で『3・11の未来』『ゴーストの条件』『パンセ』『時の娘』購入。
また散財してしまった。
ニット帽をかぶり忘れたまま、帰宅したら『乱視読者のSF講義』が着。
ジーン・ウルフの超短篇「ガブリエル卿」読了。
立ち読みか、コピーでよかった。
PR誌の山をキャビネットから納戸へ。
引き出しの大量の紙束整理。
そのせいで『借りぐらしのアリエッティ』みのがし。
AKBのANN聴く。
年の瀬が、暮れてゆく。
それでは。