SF作家への道

21世紀SF1000 (ハヤカワ文庫JA)

21世紀SF1000 (ハヤカワ文庫JA)

マーチングバンド

マーチングバンド

きょうは天気が悪かったので、散歩は中止。
きのうは、1996年に書いた10枚足らずの小説の続きを書き始めた。
SF設定の同人誌とネットでしか発表していない作品。
これを40枚にする。
13年の1月締め切りの創元SF短編賞に送ろうかと。
100枚目標の「90th」は、14年の創元かワセブン向けかな。
群像の新人賞は、まだ病気で無理ができない体調だから、難しそうだ。
まずは低い山から登っていこう。
小説書いて、読まれなくても、周りのひとたちだけに認知されていればいい。
ただ色んなことに挑戦しているというだけ知ってもらえればいい。
結果はどうでもいい。
結果が出れば、どんな現実でも構わない。
記憶してください、わたしはこのように生きてきたんです、といった心境。
でも賞ならどこでもいいとは思わない。
いまの現状をひっくり返すような当落でありたい。
このブログを調べたら、2010・8・23に創元挑戦を宣言し、そのご即あきらめていた。
あすは金山にケラさんの演劇を観にいく。
いまじんでアジカンの『マーチングバンド』も買いにいかないと。
雨も上がったのでやっぱり、散歩にいってきます。
それでは。