図書館と歯医者

日経 エンタテインメント ! 2011年 12月号 [雑誌]

芸術新潮 2011年 01月号 [雑誌]

１２月２日は豊田市中央図書館に行ってきた。
市駅で托鉢のお坊さんに、１００円あげる。
『病者カフカ』『ルチア・ジョイスを求めて』『文学のミニマル・イメージ』『色と空のあわいで』を継続。
『すばる』『文學界』１１・１１を貸し出し。
『読売新聞』朝刊１１・１１．２９の多和田葉子の『雪の練習生』野間文芸賞受賞インタビューの記事と、『すばる』１１・８の郷原佳以「読書日録」、『芸術新潮』１１・１の中原昌也「ぼくの採点症」第１回『アンチ・クライスト』をコピー。
また「在庫」を「閉架」と勘違いして、恥ずかしかった。
『日経エンタ』に『けいおん！』
きょう、ミニストップに行ったら、４日が発売日で、表紙がＫＡＲＡに変わっていた。
図書館の帰り、パパデマリーで、アンチョビとオルガノのピッツァを食す。
店員さんが、武井咲に似ていた。
未来屋書店で『週刊新潮』購入。
ここで『日経エンタ』を買うことを忘れていた。
きのうは、さかきばら歯科。
受付の子は美人だなあ。
知覚過敏になってしまった。
ビデオで『ＭＡＧネット』の幾原邦彦のインタビューを観る。
ピクトグラム（視覚記号）か。
映像系のひとは、好きな世界を切り取りたい、と思っているじゃないかと、言っていた。
『ＭＨＫ』戦隊コントが完璧。
テン年代の重要な潮流の始まりな気がした。
『スタジオパーク』モストデンジャラスコンビの１９９９年のお蔵ネタが公開されたように。
さらに群像新人文学賞の選考委員がまた少し変わった。
絲山秋子と松浦寿輝が退任し、青山七恵と辻原登が就任。
『群像』は新年号からデザインもリニューアルするらしいけど。
これはますます加速していく。