寒くて買い物やめた

江(ごう) 姫たちの戦国 完結編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)

江(ごう) 姫たちの戦国 完結編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)

きょう、メグリアに『呪われた町』目当てに出かけようとしたが、母と兄が、ケーズデンキにストーブを受け取りに行ったことと、寒いことで、とりやめた。
新聞を読んだあと、散歩には出る。
近所の駄菓子屋が、けっこう狭かったことを知る。
健保会館のブロンズ像を改めて見て、3人の女性美に感動する。
落ち葉を踏みしめて歩く。
ファミマでラミレスが横浜に移籍するという記事を読む。
きのうは『江』が最終回。
千役の忽那汐里(クツナ・シオリ)はポッキーとかモスバーガーのCMのひとだったのか。
竹千代、国松、幸松の双六のくだりが、自分の子ども時代のようで、微笑ましくてよかったなあ。
あすは、ミニストップに行って、吉瀬美智子の女性誌を買ってから、メグリアまで回ってこようか。
母と兄は、エキスポにも寄って蟹缶を買ってきたよう。
大みそかに食べるそう。
昼ごはんは、うどん。
まえは切れていた七味をかける。
兄と人生のサイクルについて話す。
不登校時代、映研時代、東京時代、同人誌時代。
古典派、ロマン派、印象派、前衛。
日々の繰り返しで、市井が時代をつくる。
それでは。