氷の世界
- 作者: 江國香織
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2004/06/19
- メディア: 単行本
- クリック: 17回
- この商品を含むブログ (114件) を見る
- 出版社/メーカー: 有限会社フォワード
- 発売日: 2007/02/20
- メディア: DVD
- 購入: 10人 クリック: 34回
- この商品を含むブログ (29件) を見る
手直しするのが面倒くさい。
もう、ことしは小説を書くのやめよう。
ずっと、寝ていたい。
きのう、雨降りだったので、遠出の精文館へは行けず、夕方に書苑イケダに。
『一一一一一』があった。
レジに行くと、女性店員さんが、後ろの棚から本を取り出し、「同じですね」と言った。
その本は同じ福永信の新刊。
気を利かせて、店長が取り置きしてくれていたのかな。
まえに『アクロバット前夜90°』を買ったような気もするので、それで憶えておいてくれたのか。
ありがとうございます。
なにも言わず、お金を払って、さっさと引き上げてしまったけど。
なんだか悪い気がしたので、帰宅後『アエラ』を買い忘れたために、また近いうちに来店しなきゃという思いもあり、パソコンで1、2日で届く本を2冊注文した。
精文館で探そうとした本です。
*
有吉弘行って、学生の頃から、猿女房とか黒子岩石とあだ名をつけるのがおもしろかったんだなあ。
猿岩石は、象山脈になっていたかも、というのをむかし立ち読みした。
『カレ、夫、男友達』で、『吸血鬼ノスフェラトゥ』を観るシーンがあった。
江國香織が原作だけど、原作通りなのかな。
柄本時生と三浦貴大の演技がおもしろい。
夏帆も初めて、いいと思った。
ニュートリノのおかげで、タイムマシンができるのを、日本で一番喜ぶのは、榎本俊二だろう。
それでは。