死んだ日々の光

ボクには世界がこう見えていた―統合失調症闘病記 (新潮文庫)

ボクには世界がこう見えていた―統合失調症闘病記 (新潮文庫)

ポロック NBS-J (ニューベーシック・アート・シリーズ)

ポロック NBS-J (ニューベーシック・アート・シリーズ)

きのうは深夜、首が重くなり、つらかった。
アンメルツヨコヨコを塗って寝たら朝、調子よかった。
ホームページを更新したり、ツイッターやブログのプロフィールの変更やリンクを貼ったりしていたので、目が疲れたのか。
魔法のiらんどの訪問者が700人になっていた。
新作小説を書き始めてから、胃が痛くもなっているような、体調が優れないのは気のせいだろうか。
       *
きょう、美容院へ。
大連のタクシーで、ぼったくられた話をした。
中国の友人宅に向かうときに相場の2倍の料金を獲られたが、帰りの空港に行くときも、また同じ運転手で、こんどはホテルの従業員が適正価格を私に運転手の前で伝えているのに、また2倍の値段を、しかも前日と同様レシート付きで、突き出してきた。
これにはあきれ果て、100元だけ渡して、おつりの10元を受け取ろうとしたが、馬鹿面と頓狂な声を発するだけなので、あきらめた。
DVDを検閲で、全没収された話は、母にも内緒だったので、気が引けて、美容師さんには言わなかった。
カット後、本屋へ。
河出の新刊文庫の入荷が、ついに絶滅していた。
『ボクには世界がこう見えていた』購入。
文藝春秋』の尾崎豊の遺書は、忘れていた。
家に帰ると、浴暖くんの工事の最中で、作業員のかたに出かける前にできなかった挨拶をぎこちなくする。
兄にポロック展の前売り券の販売期限がきょうまでと伝えられる。
1200円を兄に渡し、兄はセブンイレブンへ。
きょうもアンメルツを塗った。
それでは。