文学フリマ不参加の日

カーネーション

カーネーション

恋する原発

恋する原発

てのひら、腕、股、腿が、筋肉痛。
きのう、カラーボックスを組み立てたからか。
半面は、電動ドリルで、ネジを締めたが。
きょうの文フリは、ワセブン投稿、大連旅行、東京事変ライブのため、兄弟ともに参加しなかった。
2004年の第3回より行っているうち、二人とも出かけなかったのは、初めてか。
そういえば、2009年の新潮新人賞は、去年群像新人文学賞を獲った淺川継太の「神様みたい」(2010年太宰賞にも同じ著者、題の作品がある)や大森望の弟の英保未紀倉数茂、そして今年すばる文学賞受賞の澤西祐典「雨とカラス」(最終候補作品)などが揃っていた。
きょうは、美容院のためメグリアへ。
祝日は通常料金で、来週がサービスデイでした。
いまじんで、『カーネーション』を受け取り、1階で歯ブラシを買って、また出直すことに。
自転車はやっぱりパンクしていた。
『恋する原発』は「メイキング・オブ・同時多発エロ」のリライトだそうです。
それでは。