西日に当てられた部屋で

絶滅黒髪少女(Type-A)(DVD付)

Ｚ伝説?終わりなき革命?

シュルレアリスム―終わりなき革命 (中公新書)

きょうは書苑イケダに行って、『芸術新潮』の「ぼくの採点症」を立ち読みしようかと画策したが、『サンドラ』が１時間ＳＰだったのと、日常の倦怠感から脱せられずに、だらだら部屋で過ごしています。
私がワセブンに初投稿した２００４年に、中日セ優勝、２度目の２００７年に日本一、そして今年３度目の挑戦、中日と落選続きの原稿がこれからどうなるか楽しみ。
優勝をあきらめたメディアやファンへの反発心があったから最高の結果をひとまず得たのか。
バルガス＝リョサも作家は現実に反抗することが書く動機になると書いていた。
私の新作『絶滅小説』はアイドル小説でもある。
まずはタイトルは、『絶滅黒髪少女』
冒頭では、髪を白に染めるのだが。
ちなみにＮＭＢ４８の、「Ｎ・Ｍ」自分のイニシャルになる。
あと作中にＡＫＢを追放された、オオバとモリが出てくる。
それからももいろクローバーＺの曲「Ｚ伝説 終わりなき革命」と同一の副題を持つ『シュルレアリスム』の引用がある。
出版する際は、表紙をエメラルドグリーンにすれば、ナゴヤ文学とＳＫＥが重なる。
最後にページ数が８８枚。
当初の予定は４８もそうである６の倍数の９０だった。
以上です。
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平安時代の求婚は、相手の名前を訊くことだった。
中国の日本料理店の店員さん、潘さん、楊さんに名前をたずねたとき、そんなことを感じた。
国連トップの潘基文（パン・ギブン）と楊逸だったってことなのか。
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