くたくた

ルチア・ジョイスを求めて――ジョイス文学の背景

ルチア・ジョイスを求めて――ジョイス文学の背景

アイアムアヒーロー 6 (ビッグコミックス)

アイアムアヒーロー 6 (ビッグコミックス)

水曜日の美術館に続き、きのうも自転車で図書館とブックオフに行き、疲れ切った。
『JCD』を観ずに、ひたすら原稿用紙のワープロ打ちも追い打ちをかけた。
しかも『CDTV』の開始時刻が、世界陸上で遅れたのにも関わらず、最後まで観てしまった。
さらに『サンドラ』を観ようと、早めに起きたら、またしても世界陸上で1時間遅れでの放送だった。
ツイッターも見ずに寝ながら歯を磨く。
新聞を読んでからも、横になった。
宇野常寛って筆名なのか。
レイプ・ファンタジィなあ。
私の小説もそうなのかな。
いま『陥没地帯』の最終章を読んでいる途中だが、大洪水が起きている。
これは締めがどうなるか楽しみだ。
あと『文学のミニマル・イメージ』の冒頭を読んだ。
「詩は絵のごとく」
このイメージを変えたのが、ブランショなのか。
抽象小説を書きたいのか。
図書では『ルチア・ジョイスを求めて』宮田恭子を借りた。
ほか8冊継続。
ブックオフでは文庫の『細雪』全巻、『ねじまき鳥クロニクル』全巻、『虚構船団』で1005円。
さすが半額セール。
兄は『アイアムアヒーロー』5、6巻を250円で購入。
50円引き券を2枚上げた。