ニートは、かっこいい

週刊少年マガジン 2011年 15号 (3月23日号) (通巻3138号)

週刊少年マガジン 2011年 15号 (3月23日号) (通巻3138号)

少年マガジン』は、きのうの散歩中に様子見で入ったファミマで1冊だけしかなく、しかも傷んでいたので、その足でサークルKまで行って購入しました。
ポストカード目当てです。
きょう、歯医者さんのあとにまたファミマに寄ったら、マガジンが4冊ぐらいに増えていた。
待ち合い席で、『洪水はわが魂に及び』下巻がちょっと進んだ。
出かけるまえ、『中部ぺん』が届いた。
今年の文学賞は応募数17作。
100枚以上が5作。
私のは100枚ジャストだった。
これで最終候補にも残らないとすると、相当自分のレベルが低いんだろうか。
テコ入れが必要。
Mステの「ハダカDE音頭」は、なんだったのか。
日本の終焉を感じた。
でも佐々木中は、「何も終わらない、何も」と書いていた。
終焉というより、「精神性抜きの大騒ぎ」なのか。
「文明の果ての大笑い」なのか。
東北のひとは案外、嬉しかったんじゃないかな。
浴衣の女性とどうにかならんもんですかね。
昨晩、中国の友人から電話。
4日に帰国したとのこと。
パスポートを受け取るのは、9日にして、12日の図書は母が代行してくれるので、その金曜に名古屋で会いましょうか。
旅の計画も立てたいし。
グルメとビデオとカラオケと。
正文館で立ち読みもしたいし。
伊勝庵は盆休みでしょうか。
焼き肉は中止。
カラオケは持ち越し。
       *
バロウズ『トルネイド・アレイ』収録「悪臭を放つ街路の果て」大傑作!
文庫ルーチンは、もとに戻る。
それでは。