兄のお土産

ほしのこえ [DVD]

C-46

きのうは兄とケーズデンキ、ビデオ合衆国、丸源ラーメンに行ってきました。
ケーズデンキではブルーレイとカセットテープを買った。
兄が北川景子や小林麻央、佐々木希、松下奈緒、黒木メイサ、香里奈、綾瀬はるかなどのパンフレットを手に入れていた。
木村拓哉、渡辺謙とかのパンフも値が上がるやもと持ち帰った。
ビデオ合衆国では『ほしのこえ』『ダークナイト』を１００円レンタル。
『けいおん！！』も新作レンタルされていた。
『四畳半神話大系』もあんのかな。
ＤＶＤを中国の友人にもらっているので、借りなくていいのだが。
丸源ラーメンでは肉そばと坦々麺を食す。
牛乳ソフトクリームも１００円で。
結局、兄のお土産はダブった本とリクエストした２冊、あとＣＤ２枚でした。
『自己・あいだ・時間』木村敏『善の研究』西田幾多郎『フーコー』ドゥルーズ『サルトル』パルマー『首塚の上のアドバルーン』後藤明生『アラウンドストーン』『切りとれ、あの祈る手を』佐々木中『現代文学のフロンティア』埴谷雄高ほか『マルクス』今村仁司『小鳥たちのために』ケージ『嘔吐 時間割』サルトル、ビュトール『Ｃ−４６』石野卓球『太陽と戦慄』キングクリムゾン……
以上１３点でした。
ありがたいことです。
私が文学系、兄が哲学系という棲み分けですかね。
帰り途、こんごの創作計画を話し合う。
早稲田文学新人賞に私小説と寓意を混ぜたものを。
群像新人文学賞にＳＦ、メタフィクションものを。
一切新人賞で落選確実なジャンルなんですが、こういうのしか書けない。
あと、メルキド８は病気ものを書こうかと。
風呂に入っているとき、そのアイディアが少し浮かんだし。
なんとかやれそうです。