変心
- 作者: オーシュ卿,生田耕作
- 出版社/メーカー: 約翰舎
- 発売日: 1984/10
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- 作者: 亀井勝一郎
- 出版社/メーカー: 旺文社
- 発売日: 1968/09
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薬は飲んだよな、となぜか前日の晩の記憶を再生していて、朝のことはすっかり忘却。
困ったもんです。
とにかく、将来が不安になる。
早急に答えを求めてしまう。
時間が重くなり、すべてが疑問になる。
それから不穏になる。
薬を飲んで風呂に入ったら治りました。
『たけしとひとし』も不安のなか観ました。
チンポムの名前を失念していたので、記憶出来てよかった。
康芳夫はすごかった。
猪木対アミンのまえのトンデモ企画を失念。
金子國義があんなひょうきんなひとだとは。
豪華版『眼球譚』が欲しくなった。
書物の森で売ってたような。
キャンドル・ジュンはいいひとそうだね。
伊藤リオン。
美容院で子供の名前をリオンにするという方がいたがとんだ災難です。
『WBS』の「スミスの本棚アネックス」を観る。
太田光。
読んでるときは年100冊とか。
『円朝』にカバーをかけ持ち歩いていた。
『青春について』が高校時代のバイブル。
島崎藤村は全作読破したとか。
本は読めません。
『アワーミュージック』郷ひろみ×浅野温子。
浅野さんは結婚してたんだね。
漫画『ドラえもん』第1回に郷ひろみが出ていたとか(調べたら1巻第13話だった)
しずかちゃんの好きな芸能人として出てきて、ドラえもんの力で間違い電話がかかってきてしずかちゃんと話すというような。
入浴中、早稲田文学新人賞に送ろうとしていたネタを、群像新人文学賞に回そうかと考える。
ワセブンのは私小説風のを一から新しく書きあげる。
メルキド8の短篇も書かんといかんが。
むかしの個人誌に載せた作品も再録してどうにかページ数を増やしたい案もあるのだが。
リーダーが発売されましたね。
もうちょっと様子見です。
同人誌を少し読みました。
きのう買った本や文芸誌もぱらぱら見る。
- 作者: ジル・ドゥルーズ,加賀野井秀一
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- 作者: 佐藤泰志
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『ノルウェイの森』はきょうからか。
観たい気もする。
心は移ろいやすいのがちょうどいいか。
それでは。