郵便7通送付


問題の封筒をB5には入れかえず、A4のまま病院のついでに郵送しようかと思ったら、間違っている住所を訂正していないことに気づく。
図書館にもブックオフにも寄らずに、帰宅後、封を開けて鉛筆で「2」を横線で修正。
ノリが弱かったので、封筒は破れず、メグリアでB5の封筒を新しく買おうかと考えていたがキユウだった。
てっぱん』をフルに初めて視聴してから、『スタパ』の板東三津五郎のところで席を立ち、母に5000円たてかえてもらって郵便局へ。
封筒を受付に出す前に通帳記帳。
プリンプリントから7660円入金、ポプルスに19000円送金。
残金459円。
将来ここに原稿料が入ってこないか。
それはUFJにするか。
A4はゆうメールだとメルキド1冊で180円、2冊で210円、6冊で340円。
7通出して計1480円。
内訳は、国会図書館、三康図書館、週刊読書人図書新聞、三田文學、朝日新聞、中部ペンクラブ文学賞事務局でした。
鶴書院は手紙を書くのであとでゆっくり取り組むことにしました。
日本自費出版文化賞は締め切りが2011年3月末だし、登録料を払わないといけないのでまた次の機会ということで。
一仕事終え、メグリアへ。
『切りとれ、あの祈る手を』が2冊あった。
『哲学の教科書』『海炭市叙景』を購入。
いまじんでミスチルの新譜を手に取る。
水曜日に読んだ村上ラヂオを必死で思い出す。
ギリシアの幽霊。
一言は、北陸で公園だと思ったら墓場。
占いはしゃしゃり出ないことと、優しい選択。
よし、懸案の郵便を出したから、これでようやく同人誌が読めそう。
しかしまだ東京旅行中の新聞すら読めていなかった。
あと鶴書院さん関連で『転々』が観たい。
ちかぢかビデオ合衆国へ行こうか。
そういえばきょうは車中で後藤明生の「鰐か鯨か」を読んでました。
「針目城」は『首塚の上のアドバルーン』同様読めんかった。
おのれの知性を呪います。
それでは。