きのう、湯たんぽを入れました
特集:クリエイティブ・シンポシオン2009 (広告批評 336号)
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「ももきや」は東京で探してみます。
きのうは『龍馬伝』が最終回でした。
ビビる大木がどこに出ていたか判らんかった。
井手らっきょは冒頭でしたね。
亀弥太の杯はなかったのか。
暗殺の瞬間の選挙速報が哀しかった。
土曜日の再放送でまた観ます。
お龍は龍馬の死を知ったラストだったのか。
切ないな〜。
中岡慎太郎は切られてから2日生きたとか。
地響きのような「りょーうーまー」という叫びがすごかったなあ。
やっぱり好きなように生きたほうがいいようです。
大変ですが。
*
グリーの誕生日占いだと、23日生まれが「世紀のナルシスト」とか。
阿部和重がそうですか。
佐藤友哉は『広告批評』で『シンセミア』を上巻しか読んでないと言ったから野間新人賞で選考委員の阿部さんに落とされたのか。
前田司郎も何度か落とされている。
新しくて文壇になかなか評価されなかった阿部さんがつぎの新しい文学を評価しない。
評価した青木淳悟、中原昌也、鹿島田真希も十分新しくていいんでしょうが。
佐藤、前田は三島賞獲ってほんとによかったなあ。
賞なんてなくてもいいともいえますが。
それでも中部ペンクラブ賞と群像新人文学賞とノーベル文学賞が欲しいような。
それも実際獲ることはおいといて、それくらいの作品を書けるようになりたいだけ。
長い道のりです。
湯たんぽで身体をあっためて、気長に挑戦していきたいです。
それでは。