充実したオーバーホール

アンチ・オイディプス草稿

アンチ・オイディプス草稿

ドゥルシネーアの休日

ドゥルシネーアの休日

ようやっと同人誌執筆から解放されても、小説の細かい訂正などを『ミューズの微笑み』(坂本善三)を観ながらしてました。
その後は『JCD』でパフュームを観てから、いつもの『タモリ倶楽部』『ノブナガ』(グランパス優勝で時間が繰り下がっていたようだけど)は取りやめて、文芸誌の気に入ったページに付箋を貼る。
千葉雅也をフォローしているので「新人小説月評」の中原昌也西村賢太、新人賞3名のところだけ拾い読み。
1Q84』BOOK3、『ピストルズ』『野生の探偵たち』『ガリヴァ旅行記』を少しずつ読む。
お土産駅伝と『CDTV』のパフュームのゲストライブを視聴しながら、歯磨き。
物書きに取り組んでないと、なんか時間をもてあましてしまうような。
きょうから蓮實賞の小説に取りかかろうか。
これはもう30ページほど書いている。
メルキド」7号に載せた私小説とはだいぶ毛色が違う。
きょう書苑イケダへ。
村上ラヂオを立ち読みするの忘れる。
また火曜日に行こう。
中央公論』10・12、『ブルータス』10・12・1 映画監督論、『ドゥルシネーアの休日』『性交と恋愛にまつわるいくつかの物語』購入。
『サンデードラゴンズ』は寝過した。
井上一樹が2軍に監督に。
堂上剛、ぶーちゃんに期待してたのだけ、朝食の準備中に覗けた。
あとPLのドラフト指名選手立浪和義とゲスト出演もしていたのもちょっと観られた。
好きな芸能人はだれか訊かれていた。
『バースデイ』でシュートボクシングのRENAが出ていた。
ひきこもりの過去が泣かせたなあ。
サンデル教授の東大白熱教室も観た。
世代間の戦争責任。
海辺のカフカ』もそんな話とも読めるか。
『安部礼司』はオオバ部長が純文学を書く話。
イクラを食べて透明人間になり、女湯を覗くという小説だった。
狙っている群像新人文学賞締め切りまであと2年。
そのまえに同人誌に書いた小説が誰かに届かないか。
あまり読者に親切なものじゃないからすすめられない。
まだ群像とか芥川賞とか言っているレベルじゃないのか。
では。