20年振りの幽体離脱

途中下車 (幻冬舎文庫)

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エピステーメー II2 特集:自己組織化

エピステーメー II2 特集:自己組織化

なんとか明日までに、原稿が完成しそうです。
きょうの深夜、最終チェックをして19日に郵便で印刷所へ送付する予定。
キャノンのインクも持ちました。
文学フリマの配置図と通行証の通知が遅れているようですが、HPで座席が「K−20」と判りました。
新潮新人賞受賞者の高橋文樹さんが所属するサークル「破滅派」さんの裏でした。
入り口近くの角です。
そんなこんなで興奮していたのがいけなかったのか、けさ宇宙人に連れ去られそうになる幽体離脱を中3以来経験した。
すぐ目が覚めてことなきをえましたが。
ただの夢でしょうか。
天井に吸い込まれていきましたが。
おーこわ(ガリガリガリクソン
きのうは『千のプラトー』(上)の序文の続きを少し読みました。
古い本や二進法の根の話。
一が二になるという考えが多様性を遠ざけているとか。
エピステーメー』の「リゾーム序」とは違っているような。
午後11時ころからの内山理名の英会話の番組がおもしろかった。
シャーロット・ブロンテの『ジェイン・エア』を取り上げてました。
来週は『ダブリン市民』です。
それでは。