ラムウールのセーター
- アーティスト: Perfume
- 出版社/メーカー: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
- 発売日: 2010/11/10
- メディア: CD
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- 作者: 浅田彰
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 1986/12
- メディア: 文庫
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無地の紺色のセーターがよさげでした。
4000円くらい。
セーターは青系のが3着もあるが、どれもくたびれてきているので。
きょうも着ていたカシミアのセーターは何年になるんだろう。
一番古いのはアバハウスの水色。
2000年くらいに買った。
もうタンスにはなかった。
カシミアのは名古屋のオデオンでの新年会にも着て行った。
あれは2007年か。
ことしの家着は赤いセーター。
渋谷のパルコで買った。
『アンアン』を立ち読み。
「村上ラヂオ」はカクテルの話。
一言は水泳中「イエローサブマリン」を歌う。
星占いは仕事で評価される。
高橋源一郎の朝日文庫新刊『性交と恋愛にまつわるいくつかの物語』なし。
いまじんでパフューム『ねぇ』を受け取る。
ゆうちょで、プリンプリントの返金を含めた8000円引き出し。
ポプルスで印刷予約。
カラー表紙をデータ入稿すると誤って伝えてしまう。
注文時に変更のこと。
入稿日も11月19日から26日に変えようか。
そこまで校正の集中力が続かないか。
この一週間で済ましてしまおう。
週刊ポストにビートたけし毒舌「和田はどっかの整体師みたいでオーラなし」と新聞広告で出ていたが、実際の記事を読むと、そういう風貌だが実はすごいと褒めていた。
ドラ批判で購買に繋げようとする小学館に寒気がした。
兄から電話。
また同じことを性懲りもなく言ってしまう。
まさかパラノ・スキゾと浅田彰の本を拾い読みしてはしゃいでいたのが、ほんとうのスキゾキッズになってしまうとは……
まさかフライデー事件の現場に毎年大江賞で闖入するとは……
まさか『前向きで行こう』(監督は10年ほど前に亡くなられたそうですね)に出ていたドトールの常連に一時なるとは……
人生は奇妙ですな。
カフカの「巣穴」(『カフカ寓話集』)を読み始めした。
止まっていた『カーニヴァル化する社会』もまた続きを読もうかと。
本は読めない、でも友だちさ。