マイステイズ御茶ノ水の予約をしました

「伝える言葉」プラス (朝日文庫)

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きのう文学フリマで１２月４日に上京するためのホテルを予約しました。
２００９年の大江賞から使っているところ。
０７年は水道橋のカプセルホテル「アスカ」
０８年はビジネスホテル「リステル新宿」
ことしの５月に大江賞やらなんやらで３泊したときも今回のマイステイズ御茶ノ水でした。
２泊ツイン禁煙連泊プランで２５４００円でした。
系列店が文フリの会場近くの蒲田にもありましたが、ツインは満室だった。
羽田の国際線効果でしょうか。
マイステイズは落ち着いた高級感があるいいホテルです。
ウィークリーマンションがやっているようですが。
きのう深夜、ＡＫＢ４８のリクエスト特番を観ながら、原稿をプリントアウト。
直したい箇所がぞろぞろ出てくる。
きょうもその微調整に追われそうです。
印刷会社ポプルスの注文書もだいたい書きました。
Ｂ５、５２ページ、５０冊で１９０００円。
作業後、大江健三郎「死者の奢り」の冒頭を読む。
ここまでいかないとあかんのか。
きょう書苑イケダで文芸誌４冊大人買い。
『伝える言葉プラス』は朝日のスクラップで持っていたが、忘れていたクンデラと会った話が載っていたので購入。
あとは吉瀬美智子のカレンダーからの写真が載っている『週刊ポスト』と。
残金が６０００円くらいになった。
図書カードがまだ９０００円分あるけど。
電子書籍で『カラマーゾフの兄弟』が読みたいなあ。
平積みのことを面陳（めんちん）というのか。
お金や物ではない豊かさを探さないと。
人と人とのつながり。