『白い本』を買ってきました
- 出版社/メーカー: 二見書房
- 発売日: 1986/01/10
- メディア: ハードカバー
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papyrus (パピルス) 2010年 12月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2010/10/28
- メディア: 雑誌
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なんにも書いていない本です。
人生日記に使う予定です。
罫線すら入っていないので、まっすぐ文字が書けるか心配ですが。
(ノートを下に敷いて透かせばいいですね)
白紙本は白水社のをひとからもらったのがありますが、これは使うのがなんかもったいなくて、映画の小道具にも使用したこともあり、そのまま取っておきたいです。
当初は無印良品の厚めの小型ノートを日記に用いようかとも考えていましたが、なんかもっと格式があったほうが、日記の雰囲気が出るかなと、1000円と高額でしたが『白い本』を買いました。
今月はまだ文芸誌を買っていない。
火曜日くらいに行きたいです。
『千のプラトー』(下)も購入。
パフューム『ねえ』初回盤も予約。
CDを受け取るとき、ライトオンに寄って、東京旅行用の服を買うか。
ほんとは時間があれば金曜日にビームスでなにか買いたかったが。
綿谷りさの『パピルス』は東京で立ち読みするか。
『生活考察』vol.2 は神田三省堂で買うか。
野間文学賞は村田喜代子。
新人賞は円城塔と柴崎友香。
3人ともまともに読んだことない。
選考委員は阿部和重はまだやっているのか。
(3年で交代ですね)
日本シリーズ第7戦の応援をいまからします。
それでは。