精文館に『人生使用法』がありました!
- 作者: ジョルジュペレック,Georges Perec,酒詰治男
- 出版社/メーカー: 水声社
- 発売日: 2010/10
- メディア: 単行本
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- 作者: トマスピンチョン,Thomas Pynchon,木原善彦
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2010/09
- メディア: 単行本
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ウリポのジョルジュ・ペレックの作。
30代で亡くなっているよう。
5000円でした。
代わりなのかどうなのか『M&D』がなくなっていました。
『逆光』もなし。
あした名古屋に行きます。
『アワ・ブリーフ・エタニティ』を観に。
ついでにナディアパークのビームスに行って『In The City』を買ってこようかと。
阿部和重や星野智幸の短篇が載っているよう。
図書館の聞蔵(朝日新聞データベース)で調べたいこともある。
映画は6時45分からだから、矢場町行って今池行ってに余裕はあるか。
上前津で名城線に乗り換えて矢場町へ、歩いて栄に行って東山線で今池というコースか。
きのうは福島さんとワタナベイビーさんにフォローしてもらいました。
永吉さんもフォローした。
小説の推敲もしました。
大幅な変更点もありました。
まんげつのよるに
つきにもみはなされ
かねつき
もちつき
うそつき
いのちつき
という詩が自作なのか誰かの詩のメモだったのか思い出せず、安部なつみ現象に陥ったので、ここは慎重にカットの方向にしました。
日本シリーズは熱い。
心臓に悪い。
ロッテも好きですが、やっぱり中日を応援してましたね。
それでは。