コンパクトに、でも見劣りしない
- 作者: 村上春樹
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2010/04/16
- メディア: ハードカバー
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小説 TRIPPER (トリッパー) 2010年 9/30号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2010/09/16
- メディア: 雑誌
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眼精疲労が原因ではないかといわれた。
このブログを1時間半くらい書いて、はてなのほかのダイアリー、ツイッター、ミクシィ、読書メーターを巡回するのにまた1時間半からだらだらやって2時間くらい。
これに蒲団にもぐってから、30分から1時間くらい読書を追加していたら、1週間後くらいから一気に調子が悪くなった。
デリケートな身体です。
よってこのブログも大幅に負担を減らそうと思います。
具体的には行数をいままでの半分くらいにして、1時間くらいで書けるものにする。
だいたい午後の2時から3時半から45分くらいまで書いていたから、3時で終るくらいにしよう。
そのごは読書か散歩でもするか。
夜の読書は全面禁止で、あと大きく体力を奪うのはツイッターだけど、これはどうしたもんかな。
ミクシィはもう日記を書くのはやめにして大分日が経った。
6月中旬ころからやめているか。
ツイッターはリストを作って縮小しようかと思ったが、エラー続きでうまくいかなかった。
もっといい加減に読むか。
いまは67くらいフォローしている。
宮沢章夫、豊崎由美、佐々木敦、たまに高橋源一郎などが多くツイートしているが。
同人誌のほうは、プリンプリントさんから過入金7800円から手数料を引いた額を返金してくれるというメールがきのうきた。
これを足してあと1万くらいでポプルスさんで印刷できそう。
よかったよかった。
評論の推敲をきのうして、あとはパソコンで修正するだけ。
小説のほうは何回か通して読んでいるが、あと1回ちゃんと精読するか。
1Q84BOOK3を読み始めた。
来年の評論のため。
ピストルズとどっちをさきに読もうか迷ったが。
カフカの十一人の息子もすこし読んだ。
あとはガリヴァ旅行記と源ちゃんが紹介していた小説トリッパーのスティーブ・ジョブズの言葉。
きょうはこれくらいにしとこうか。
まだつかみきれないが。
君たちキウイパパイヤマンゴーだね、フルーツスキャンダル!