熱海の捜査官(最終回)
- 作者: 小田扉
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2004/02/28
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好きな漫画ベストスリーは、寄生獣、団地ともお、スラムダンクでした。
古谷実やうすた京介、ワールドイズマインなども。
中卒なんですね。
川畑要と一緒か。
安西ひろことはどうなったんだろう。
きのう最終回だった熱海の捜査官はいったいなんだったんだ。
トリックのドラマから映画への宣伝みたいな、続編をにおわす展開。
天然記念物の魚が解剖台にのっている映像があったが、これが新しい映像なのか、過去のものなのか判らんかった。
デヴィッド・リンチぽかったなあ。
小島聖が出てこなかったのが残念。
田中哲司の髪型が面白いなあ。
犬塚くんがほんといい味だしている。
モトコさんが誰だか判らん始末。
南熱海なんだね。
架空の街なのか。
中国のDVDが欲しいような。
ハガネの女もいいですが。
だいにっほん、おんたこめいわく史とクォンタム・ファミリーズのはじめらへんを読む。
クォンタムは自分の作品とかぶってないか調べるためだけに読もうかと。
おんたこは群像10・10に関連エッセイがあったから。
評論をでたらめに打ち込んでいる。
あとで整合性をつければいいとろくに考えもせずに。
これじゃあかんか。
きのう読んだ高島暦の七赤金星のO型は、批評性に富むというようなことが書いてあったが。
小説家より批評家のほうが向いているのか。
そんなこたねえか。
どちらも修羅の途です。
元気のないときは文章を読むに限る。
ツイッターでもいいから。
眼精疲労になるけど、気分は多少はまぎれる。
むかしは映像で癒されていたが。
体質が変わったか。
悪と戦うとやすらい花買おうかなあ。
文庫でいいか。
筑摩書房って当初は千曲書房になるところだったとか。
奥さんの機転が利いてこうなったとか。
太宰治賞に出そうかなあ。
落ちても受かってもどう伝わるかが楽しいが。
う〜む。
はじめから結果が判るようなものには興味はない。