入荷が遅い
- 作者: 星野智幸
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2010/06
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- 作者: 中村文則
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- 作者: 福永信
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2010/06
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brilliant greenは30日発売のが29日に入荷したが。
これじゃ普通に書店に行ったほうがはやい。
あればの話だが。
アマゾンでもよかったか。
俺俺は29日にはもう売ってたようだし。
地元に還元したいから書店受け取りにしたのだが。
別に急いでないからいいけど。
星座から見た地球は予約受付をながらくしていなかったが、いまはふつうに流通している。
書苑イケダか精文館にあると手間が省けるが。
精文館のポイントカードを作りたいからあるといいが。
7日に行こうか。
e-honの予約は目新しく、一度やってみたくなっただけだったか。
もう今後はやめにしたい。
10日の広小路尚祈、墨谷渉の読書会もいまひどく疲れているからやめにしよう。
あとは井上ひさしの一週間か。
これでメイソン&ディクスン買ったら新潮だらけですね。
考える人にも村上春樹のロングインタヴューが載っているみたいだし。
物質的恍惚もほしいがこれはアマゾンで買うか。
梅雨の時期、書店受け取りはリスキーだ。
雨でいたむかもしれんが。
1Q84のネタバレを侃々諤々で読んでしまった。
BOOK3はまた来年でいいか。
ワールドカップで日本が敗退。
パラグアイ戦は兄と観ました。
ブブゼラの音がアジア人にはお経のようで欧州や南米のひとよりも雑音に感じないのでは、と兄が言っとりました。
あと、パラグアイの巨乳モデルがユーチューブで人気だそうです。
しかし、あそこまでいったら勝ちたかった。
もっとこのブログやツイッターでも応援すりゃよかったか、と反省。
予想が外れるのがやで敬遠していたのか。
情けないことです。
しかしなんで急に強くなったのか。
ちょっとしたことで人間は変わるんでしょうか。
不思議です。
私も小説を16強くらいまでは押し上げたい。
ちょっとした変化できっとよくなる。
そう信じたいです。
そのためには普段の行いが重要ですけど。
ある一定のレヴェルまでは自力で行かないと。
毎日の心掛け次第か。
勝利への執着心―岡田監督。
それにしても小説は訳わかんないことになっている。
才能が枯渇したか。
小説のスランプからなかなか脱せられない。
半年が終わったか。
生活ではなく、生きることが果たして出来ているかどうか。
ものすごく貧しい精神世界な気もする。
それで光の輪に入るようではあかんのかもしれないが。
でもそういう気も判るような。
お金だけあってバカ買いしていてもね。
虚しいだけですよ。
私は他者である―ジャン・ジャック・ルソー。
知る楽アンコール。
ロックな太宰治―角田光代。
待つは名作。
カムイ伝全巻読もうかな。
火の鳥も。
さてと。
リン・チーリンの女性自身はヤフーオークションで落札できませんでした。
きのう新日曜美術館アールビュリュット(録画)とハートをつなごうを観て感動。
病気になったからこそ生きられる人生がある。
違う生き方ではなく、本当の生き方が出来る。
きょうも観ようと思います。
では。