海辺のカフカ 読了
- 作者: アラスター・グレイ,高橋和久
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2008/01/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 作者: バーナードベケット,Bernard Beckett,小野田和子
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2010/06
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これはドラゴンズの近藤投手がのちに達成する。
これを踏まえて、海辺のカフカでドラの帽子をかぶった星野青年が出てきて、カフカ少年が最後、涙を流すのが名古屋を過ぎたあとだったのではないか。
福留孝介選手は完読したのかなあ。
ツイッターで河出書房新社がフォロー返ししてくれた。
ブリキの太鼓をけなしたけど。
きょうでパソコンを買って丸1年だ。
18万4千円くらいしたのか。
ネットやセキュリティー込みで。
きのう徹子の部屋に北川景子。
ブルームの日にふさわしいなあ。
愛猫はJILL。
ドゥルーズから取ったのか。
メイクーンだそう。
阪神淡路大震災を経験しているとは。
泣きそうになった。
だから医者を目指したのか。
かわいい。
月の恋人ではリン・チーリンのほうがいいけど。
ローカル問題というと普天間とか太地町とかあるなあ。
グローバルと対立している。
この場合人類愛というのも眉唾物になるなあ。
2時からトリッパーを買いに行こうとしたが暑いので夕方にする。
きのう、カテゴリーに小説を発表した。
2004年4月作。
16日のブログにも載っています。
高橋源一郎の影響がもろにありますけど。
よかったらコメントください。
記号と事件が未来屋書店にあったからあした買おうか。
小林多喜二の一九二八・三・一五が名古屋のブックオフにあったのを買えばよかったなあ。
読みにくい印字で、蟹工船がだぶるから控えたが。
ストーリー物がもし書けたらすばるに送ろうか。
物語でも文体でもなく語り口に惹かれるのだが。
哀れなるものたち、か。
創世の島、か。
円城塔が読んでいたものだが。
なんかいいガイブンがないかな。
ヴァインランド、ブリキの太鼓、調書を順繰りに読んでいるが。
やっぱり海外文学はすごいなあ。
ブリキの太鼓は第1章の大きなスカートをようやく読み終えました。
自室の本を大量に応接間のカラーボックスに移しました。
あとは来年の春か初夏が最後になる文芸誌を入れる棚を買ってと。
読書だけでは満足できるほどあまり本が読めないから創作をする。
ということでしょうか。
ただのいいわけか。
う〜ん。