海辺のカフカ 読了

哀れなるものたち (ハヤカワepiブック・プラネット)

哀れなるものたち (ハヤカワepiブック・プラネット)

創世の島

創世の島

風の歌を聴けで”君”が脊椎の神経の病気が回復する可能性3%について、”この数字は新人投手がジャイアンツを相手にノーヒット・ノーランをやるより簡単だけど”とある。
これはドラゴンズの近藤投手がのちに達成する。
これを踏まえて、海辺のカフカでドラの帽子をかぶった星野青年が出てきて、カフカ少年が最後、涙を流すのが名古屋を過ぎたあとだったのではないか。
福留孝介選手は完読したのかなあ。
ツイッター河出書房新社がフォロー返ししてくれた。
ブリキの太鼓をけなしたけど。
きょうでパソコンを買って丸1年だ。
18万4千円くらいしたのか。
ネットやセキュリティー込みで。
きのう徹子の部屋北川景子
ブルームの日にふさわしいなあ。
愛猫はJILL。
ドゥルーズから取ったのか。
メイクーンだそう。
阪神淡路大震災を経験しているとは。
泣きそうになった。
だから医者を目指したのか。
かわいい。
月の恋人ではリン・チーリンのほうがいいけど。
ローカル問題というと普天間とか太地町とかあるなあ。
グローバルと対立している。
この場合人類愛というのも眉唾物になるなあ。
2時からトリッパーを買いに行こうとしたが暑いので夕方にする。
きのう、カテゴリーに小説を発表した。
2004年4月作。
16日のブログにも載っています。
高橋源一郎の影響がもろにありますけど。
よかったらコメントください。
記号と事件が未来屋書店にあったからあした買おうか。
小林多喜二の一九二八・三・一五が名古屋のブックオフにあったのを買えばよかったなあ。
読みにくい印字で、蟹工船がだぶるから控えたが。
ストーリー物がもし書けたらすばるに送ろうか。
物語でも文体でもなく語り口に惹かれるのだが。
哀れなるものたち、か。
創世の島、か。
円城塔が読んでいたものだが。
なんかいいガイブンがないかな。
ヴァインランド、ブリキの太鼓、調書を順繰りに読んでいるが。
やっぱり海外文学はすごいなあ。
ブリキの太鼓は第1章の大きなスカートをようやく読み終えました。
自室の本を大量に応接間のカラーボックスに移しました。
あとは来年の春か初夏が最後になる文芸誌を入れる棚を買ってと。
読書だけでは満足できるほどあまり本が読めないから創作をする。
ということでしょうか。
ただのいいわけか。
う〜ん。