住吉美紀アナの二の腕に魅せられて

ヴァージニア・ウルフ短篇集 (ちくま文庫)

ヴァージニア・ウルフ短篇集 (ちくま文庫)

きのうの藤子不二雄Ⓐのスタジオパーク、ほとんど観られなかった。
ただプルプルする住吉アナの二の腕が強烈でした。
11PMのPMはポストモダンの略か。
新しい冷蔵庫、深夜にはやっぱり音が聞こえる。
加藤周一幽霊と語るが名演小劇場でやっている。
龍馬伝のOPがシンプルなのは初登場の配役を際立たせて観せるためか。
放課後ティータイムのりっすんのCD買おうかな。
以上ツイッターから漏れたつぶやきでした。
きのう書苑イケダへ行く。
ブリキの太鼓、ステラ(真木よう子)、物語論で読む村上春樹宮崎駿を購入。
神話が考えるを注文。
アマゾンでヴァージニア・ウルフ短篇集を配送料込みの490円で購入。
イラストレーションファイル2000も購入。
きょうは接骨院のついでにメグリアに寄って、6月3日の美容院の予約とher name in bloodのCDの注文、あとはアンアンの村上ラヂオの欄外の一言を読み忘れた気がするのでその確認をする。
あとはパフュームロックスとけいおん四畳半神話大系を忘れずに。
きのうの作詞家松本隆の40年がおもしろかった。
バレリーナのアンナ・パヴロワの映像がすごかったが。
原田真二はなんか幼少期の記憶が刺激される。
赤いスイートピーは名曲。
だんだんで嫌になるほど聴いたが。
綾瀬はるかのバストに釘づけ。
文学フリマのレヴェルは高いのかなあ。
お金はあまり欲しくないが、名声もそんなにほしくないが、なんかいままで読んできた小説並みの読ませるものは書きたい。
読めるものが第一目標か。
物語にはこだわらずに。
しかし流通しているようなものはどう逆立ちしたって書けないのだが。
欠損したものしか書けない。
記憶の記録になってしまうのか。
もっとひとりの記憶に留まらず、いろんな視点で書いたほうがいいのか。
独我論なものを駆逐しないと。
かといって経験論で自分のしたことしか書かないようではこれも独我的でいかんし。
やっぱり新しいことをやりたいのかなあ。
純文学の果てというか純文学を究めるというか。
型を意識したほうがいいのか。
古井由吉も風花でそう言っていた。
ジャンルを勘違いすることは失礼なんか。
この世界は驚くほど射程が広い。
ライトノベルの果てにはなにもないか。
どこか純文的なものが必須か。
舞城王太郎佐藤友哉平山夢明伊藤計劃なんかの並びも純文色があるし。
ラノべの意義は十分果たされたのか。
J文学→セカイ系→同人誌
アンアンの星占いはなんだっけな。
計画が変更されるだっけな。
村上ラヂオはオリンピックの話。
トイストーリー3でも観ようかな。
純文学の極北を目指す。
それがメルキドか。
純文の最終形のその先へ。
ウォウウォウ。