「スター・ウォーズ エピソードⅠ ファントム・メナス」鑑賞

群像 2010年 06月号 [雑誌]

群像 2010年 06月号 [雑誌]

きのう雨後、書苑イケダで文芸誌4誌を買いました。
アンアンの星占いは、ふたご座はハンターになること、おうし座はひとにおごることでした。
ぴあの占いはどうだったか。
香取慎吾の表紙のを見たような見なかったような。
ユニクロでまたジャケット買おうか、という話が出ている。
ライトオンで買ったジャケットは厚すぎるか。
東京に持っていくのもかさばるし。
ユニクロ創価学会か。
中国女工哀史
買ったほうがいいかも。
ついでにぴあも立ち読み出来るし。
しかし土日はデーゲームがあるなあ。
ユニクロも土日セール。
月曜は診断書のため急きょ病院だ。
スター・ウォーズ(1999)は毎度毎度ワンパターンというか同じことを繰り返しているようだけど、十八番でおもしろいのか。
ライトセーバーの対決シーンは決まってハッチみたいなところだし、落ちていくとこも同じだし。
辺境の異種族や砂漠とかも決まった場所。
続編だから仕方のない面もあるが。
ジャージャー、アナキン、ダークモール、アミダラの最後の4シーン連なりは見ごたえがあった。
アミダラの影武者のところは、最近観たもので既視感があったがなんだったか思い出せない。
きのうのMステでスガシカオサヨナラホームラン歌っているときに、裏で谷繁がサヨナラヒットを打っていた。
やっぱり群像新人文学賞に送ってみようかなあ。
柔軟性を持たんとね。
今回の浅川継太と野水陽介は寺村朋輝と早川大介みたいなもんか。
出すことを先に決めるんじゃなくて、いいのが出来たら送ることにしよう。
またいつものあまりおもしろくないものに仕上がってしまったら、早稲田文学新人賞か同人誌に載せるか没にするか。
それでいいか。
でも書けない。
どうしても。
シスの復讐も観たい。