腹痛

The 3名様 1 (ビッグコミックススペシャル)

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月曜日のユカ [DVD]

月曜日のユカ [DVD]

お腹がきのうから痛い。
太田胃散を3回飲む。
きのうのNHK「日本の、これから
宇野常寛石原まこちん、原田曜平、キョウデン社長、室井佑月などが出演。
こういうのを観ると群像とかに送ることを考える。
努力はしたいがあんまり根をつめるのもなんだかいやだ。
基本的には送りたくないが、なんかここまで馬鹿にされるとやるだけやったほうがいいような、やっぱりやめたほうがいいような。
早稲田文学くらいがいいような気もする。
むかし創った書き出しの続きをすこし足した。
タイトルも変えた。
部分的な手直しもした。
これをどっか大きな賞に送ろうか。
1年くらい時間かけて。
次の次のワセブンにするか。
新人賞は重い。
送るだけ参加するだけでいいか。
でも悪徳編集者に尻を叩かれるのも落ち込む。
宇野さんがいっていたように仕事だけでは割に合わない。
繋がりたい欲望。
雑食系から肉食・草食の選択の幅が出来る。
文芸誌の新人賞は肉食系にまかせて。
肉食系は2割いればいい。
私はいまだにありがちな作品しか書けない。
けいおんみたいなのが書けないものか。
四畳半神話大系みたいなのが書けないものか。
ザ・フーキース・ムーンね。
熱中夜話でもやっていたような。
ゆいとYUI。
HTTは放課後ティータイムの略なのを時間をかけて解読する。
カテゴリーのやり方がわかった。
小説は魔法のiらんどじゃなくてここで発表するか。
両方でいいや。
しかしある程度地に足のついた小説を大手文芸誌に送ったことは一度もない。
1994年中央公論新人賞「ホーテル」
2003年文學界「恒星観測員340号」
2004年群像「情報集積上の美女」
この3つしかない。
どれも手のつけられない最低の作品群。
もうちょっと自分でもマシとおもえるものを一度くらい送ってもいいような気もする。
パフュームロックスでのっちが中平康の月曜日のユカを薦めていた。
遠山校長とヤシロ教頭が知らないのが驚きだったが私も観ていません。
のっちはすごいなあ。
あ〜お腹痛い。