夜の奇妙な音
- 作者: 外山滋比古
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 1995/02
- メディア: 文庫
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- 作者: Ian McEwan
- 出版社/メーカー: Jonathan Cape
- 発売日: 2010/04/01
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水野さんの家のあたり、女子寮横、枝下用水緑道の入り口近くで、またもや耳障りな異常なジージーいう音を聴く。
頭が割れそうだ。
4月11日の夜は国道沿いにこの音がした。
移動しているのか。
ミミズの鳴き声か、害鳥駆除の電子音か。
書苑イケダには本橋さんがいました。
中華料理店・雲龍の跡地に立った2軒の家が、本橋さんとディアスさんだったが。
外山滋比古の文章を書くこころを確認。
ダヴィンチ5とPS6を購入。
波、本、本の旅人、図書、ちくま、青春と読書をもらう。
波の表紙が村上春樹。
傷んでいるのを調べずに持ってきてしまった。
帰宅後図書10・3の大江健三郎のエッセイ(感受性のある個性)を読んだ。
S1で桑田真澄の野球を学問するを観る。
ドラキチには耳が痛い話。
小説家にも当てはまるか。
身体が壊れるまで努力しなくても。
私も文学やり過ぎて病気になりましたし。
ちゃんと寝て、規則正しく生活して立浪みたいに少しの努力を続けていくのがいい。
落合体制の次は立浪監督かな。
寝る前歯を磨きながら、バッハとサン・サーンスをまた聴く。
きょう、家賃の件で兄から電話。
宮台真司は反セカイ系とか。
セカイ系は古典悲劇的だそう。
ひぐらしのなく頃には反セカイ系とか。
5時ころOさんから電話(リヴィングの時計が電池切れで時間が不確実だったが)
あすは金山昼12時集合。
10時に起きて、バナナだけ食べて自転車に乗って上挙母まで行こうか。
その時間はいつも病院のとき起きる時刻だから慣れているだろう。
伊勝庵には電話が繋がらず。
一応ケータイの電話帳登録だけする。
休みっぽいね。
母が寝込む。
昼食を買いにメグリアへ。
時計の単2アルカリ電池と花王のチェック、北海こまち(寿司)、ツナ太巻き、抹茶ケーキを買う。
穴子サラダ巻きのほうがよかったか。
しかし量が少ない250円くらい。
母はおなかが減っていたようでツナ(420円くらい)でよかったのか。
本屋でレベッカ・ブラウンの若かった日々を買う。
やすらい花は新刊コーナーから作家別の棚に移されていた。
朝日別刷りグローブでイアン・マキューアンが男だったことを知る。
トニ・モリスンは男性だとおもっていた。
ハネケも女性だと思い込んでいたし。
奇妙な体験でした。