住吉美紀の生足に魅せられて
- 作者: アラン・シリトー,橋口稔,阿波保喬
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1979/03
- メディア: 文庫
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- 作者: ギュンター・グラス,池内紀
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2010/05/14
- メディア: 単行本
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住吉アナの美脚に眼が行く。
むっちむちやの〜。
37才かあ。
アラン・シリトーが亡くなりましたね。
何日か前、多田富雄も。
ご冥福をお祈りします。
角田さん曰く、小説は善悪を問うものではない。
川上未映子の善悪を揺らしてみる、というのと関わる言葉か。
ゲゲゲの女房を観る。
大倉孝ニがほんとねずみ男に似ている。
40手前で春が来たか。
生きているだけでバリバリ働いているのと同じことかね。
お化けは死後か。
生きながらお化けになることは叶わぬ夢か。
「花葬の影」読了。
筆巧者な一品。
こういうのを小説と呼ぶのだろう。
純文学の王道をゆく「サロン・ド・マロリーナ」
若い世代によるこの同人誌はかなり稀少かも。
私のほうも小説あきらめずにやってます。
みちまろさんや和泉あかねさんほど丁寧にうまくは書けないが。
どうしても、粗いものになってしまう。
高橋一清のあなたも作家になれるによると、丁寧に書き、出し惜しみをせず、盗作しない、というのが新人作家の3大原則だとか。
成功するためじゃない、生き抜くため―ケイナーン
26日朝刊の朝日新聞「ひと」に載っていた言葉。
世界に待たれる作家。
クンデラ、クレジオ、グラスのような世界に衝撃を与えるデヴュー。
そんなものが憧れだが、そういうものよりもっと大切なことがあるのではないか。
住吉アナや青木ゆうこりんや秋元優里アナ、そんな女性陣たちよりもっとなにかあるのではないか。
そういう象徴界の人々や夢も重要ではあるが。
現実界ある浮遊〜♪