住吉美紀の生足に魅せられて

ノッティンガム物語 (1979年) (集英社文庫)

ノッティンガム物語 (1979年) (集英社文庫)

きょう、スタジオパーク角田光代
住吉アナの美脚に眼が行く。
むっちむちやの〜。
37才かあ。
アラン・シリトーが亡くなりましたね。
何日か前、多田富雄も。
ご冥福をお祈りします。
角田さん曰く、小説は善悪を問うものではない。
川上未映子の善悪を揺らしてみる、というのと関わる言葉か。
ゲゲゲの女房を観る。
大倉孝ニがほんとねずみ男に似ている。
40手前で春が来たか。
生きているだけでバリバリ働いているのと同じことかね。
お化けは死後か。
生きながらお化けになることは叶わぬ夢か。
「花葬の影」読了。
筆巧者な一品。
こういうのを小説と呼ぶのだろう。
純文学の王道をゆく「サロン・ド・マロリーナ」
若い世代によるこの同人誌はかなり稀少かも。
私のほうも小説あきらめずにやってます。
みちまろさんや和泉あかねさんほど丁寧にうまくは書けないが。
どうしても、粗いものになってしまう。
高橋一清のあなたも作家になれるによると、丁寧に書き、出し惜しみをせず、盗作しない、というのが新人作家の3大原則だとか。
成功するためじゃない、生き抜くため―ケイナーン
26日朝刊の朝日新聞「ひと」に載っていた言葉。
世界に待たれる作家。
クンデラ、クレジオ、グラスのような世界に衝撃を与えるデヴュー。
そんなものが憧れだが、そういうものよりもっと大切なことがあるのではないか。
住吉アナや青木ゆうこりん秋元優里アナ、そんな女性陣たちよりもっとなにかあるのではないか。
そういう象徴界の人々や夢も重要ではあるが。
現実界ある浮遊〜♪