あいちトリエンナーレ2010と鶴

BUNGO-日本文学シネマ- 富美子の足 [DVD]

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オレンジデイズ DVD-BOX

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あいちトリエンナーレ2010のチケットを2名分母が買ってきました。
ビエンナーレが2年に1度開催という意味で、トリエンナーレは3年に1度という意味。
1名1000円でした。
8月21日〜10月31日まで。
芸文や名古屋市美術館長者町会場、納屋橋会場などでやるそう。
兄と行く予定ですが、10月末日までなら中国の友人も建国記念日休暇で帰国すれば観られますね。
だれか知っているひとが出品しているかは忘れました。
草間彌生とかかな。
       *
きのう鶴という同人誌が送られてきました。
東京神田の鶴書院というところの野口武雄さん(PN 木曾秋一さん)が出しているシニア文学投稿誌。
バックナンバーで最も充実している1、2冊を送ってください、ということだった。
2号と最新の6号を送ろうか。
すぐ返事の手紙を書き送ろうとしましたが、掲載されている小説を読んでからでも遅くないと思いました。
木曾さんは戦争体験をもとにした創作を多数しているようです。
また、小説新潮で入選や候補作が多くあるよう。
       *
1Q84 BOOK1」
2/3ほど読みました。
青豆を秋元優里だとイメージして読んでいる。
朝日のテレビ欄でテレビ愛知(テレ東系)がまえのように圧縮されないで、ほかのテレビ局と同様の並びに戻った。
クレームがあったのか。
どこを調整したのかが判らないが。
BUNGO 文学シネマを15日木曜にようやく気付いて初めて観る。
谷崎潤一郎「富美子の足」
夕輝寿太、加藤ローサ寺田農
今週もやるのか。
夕輝さんは「にほんごできます」や鉄人28号が出てくるCM、ライアーゲーム2に出演してましたね。
夕輝さんがローサさんに踏まれるのを寺田さんが音だけ聴くのが迫力があった。
足はいいなあ。
       *
きのう久しぶりに23クロスの青木キャスターを観る。
視姦した。
スカートから伸びる足が細いこと細いこと。
富美子の足を切にやってほしい。
鶴瓶の家族に乾杯」の上野樹里後篇。
ジュリッぺがてるてる家族に出ているとは。
オレンジデイズにも出ていたっけ。
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小説を書く。
前作同様、視点をいろいろいじってみている。
しかし、いままでとはあきらかに違うおもむき。
心境の変化でこれほどまで題材がかわるものか。
自分でもどうなるか楽しみです。
そんな余裕はないか。
固有名詞が頻出しているしなあ。
あとで微調整しないと。
       *
いまからホテルの予約をします。
どりゃ。