新作小説執筆開始

「ちょっと野菜はないの」は凍結させて、改めて新作を書き出しました。
お陰で「アメトーーク」は観逃しました。
相変わらず変な小説になっていますけど。
象徴性やメタファーがあからさまなのはヤバいんでしょうか。
どうしても細部に大きな意味が宿ってしまう。
表現が貧弱な証拠でしょうか。
意識的にはしていなのですが。
まったくの無意識です。
そういえば新潮新人賞の選考委員が変わりましたね。
浅田彰町田康松浦理英子がやめて、川上未映子中村文則星野智幸が加わった。
新潮新人賞に応募することはないだろうな。
あまりにも大がかりすぎる。
文学の言葉か。
新作にもまったくないね。
スリをすこし読んだが純文学という感じがする。
でもエンタメの要素もあるような。
大江健三郎が河出と仕事したことってあるのかなあ。
スリは河出書房新社刊だが。
文庫版のフィネガンズ・ウェイクの解説を書いていたか。


パフュームロックスは終わってなかった。
ヤマシゲ校長が卒業したということだったのか。
新曲発売間際に終わるわけないか。
遠山校長って誰なんだ。
900円強で買った120分ノーマルカセットテープ11本が無駄にならなかったか。


空から日本を見てみようSPがおもしろかったなぁ。
顔のYシャツか。
懐かしいなあ。
シネパトス銀座だっけ。
懐かしいなぁ。
浅草寺が瓦をチタンに改修か。
千鳥が淵や新宿御苑の桜は綺麗だなあ。
東京旅行では上野や浅草をぶらりしてみようか。


龍馬伝のオープニングをアイマイまいんみたいに細かくてなんども観たいものにしてほしいね。
実物の志士の写真だけじゃなく登場人物を次から次と出すとか。


イチローの開幕戦での3盗死の抗議。
城島のWBCでもバット置き去り退場劇。
いいじゃない、いいじゃない。
日本人の正しさを疑う審判の公正さに対するふてぶてしい態度。
NOと言える日本人か……
松井をみると阪神の遠山を思い出すなあ。


松原K介さんや松原慧さんをよく新人賞の予選通過に見つける。
K介さんはお笑い芸人でもいるらしい。
静岡から投稿しているが同一人物なのか。
慧さんのは多幸の樹が去年のすばる文学賞予選、今月の群像新人文学賞の予選にもいた。
精力的ですね。
私もがんばります。