騒がしい金曜日

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)

1Q84 BOOK 3

1Q84 BOOK 3

きのうは六星占術で日が乱気のせいか、いろいろ忙しかったです。
まずは次松くんからのコメント。
連絡を取り合うのは6年振り。
大江賞に誘いましたが返事はまだです。
私は映像から小説へシフトチェンジしましたが、次松くんは映像を続けているのでしょうか。
大阪人らしい諧謔性を持ち合わせた作風でしたが。
あとはミクシィ
マイミクの方が、群像新人文学賞評論部門の最終選考に残って、きのうの6時の電話の当落通知を待っているというもの。
残念ながら今回は落選したそうですが、いろいろ編集者から選考の様子を聞いたようです。
意外にも田中和生に褒められたとか。
1月に最終選考に残ったことが知らされ、きのうに最終選考という運び。
カフカについての評論だったそうです。
最後はマイミク登録。
東京時代の元映研部員からものです。
私が先月リクエストしていて、きのう返事があった。
5月にこのひととも会えるのかもしれません。
というように、いろいろ騒がしかったですが、なんだったんでしょう。
心動かされたのは確かです。


阿部和重のイッツ・オンリー・ア・ビッチは涼宮ハルヒへの解答だったとか。
本人がツイッターでいうとりました。
確かにライトノベルへの阿部さんなりの考えをいってるようにも取れます。


きのうはなぜかページビューが200を超えました。
あざーす。
メルキド文学フリマで検索をかけてくれた方もいたご様子。
兄かな。
5月の文フリには参加しませんが、冬には7号を出品する予定です。
1Q84の評論を書くつもりなのですが、まだBOOK1の半分しか読んでいないので多少焦っています。
現状での実質BOOK3のピストルズも読めずにおります。


はなかっぱの2回目の始まりが大江健三郎の水死の第一章とシンクロしていた。


野球が始まった。
中日×阪神
チェン‐上園先発。


本の旅人10・4「思ってたよりフツーですね」第27回「眠れない夜にはこんな遊びがピッタリ」読了。
阿部さんとの対話で「榎本俊二なりのフィクションの描き方」とかなんとかいわれたことは気にしているのかな。
そんな瑣末なことは気にせず描いてほしいなあ。


きのうのミュージックステーション
1998年の8月か9月の1位がthe brilliant greenの冷たい花だった。
トミーさんがいやらしかったね。
中央図書館にいた若妻もいやらしかったけど。