ピストルズから遠く離れて
- 作者: 阿部和重
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/03/24
- メディア: 単行本
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- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2010/02/25
- メディア: 雑誌
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月曜日は接骨院。
ピストルズを買いに行けるのは火曜日か。
それまでにデンデラをできるだけ読み進めたい。
ミスター3、立浪和義は30人目の2000本安打達成者だったのか。
SFマガジンの岡和田晃さんの評論が読みたい。
しかし当誌は遠い下市場の精文館まで行かないとないような。
自転車で行くしかない。
お金もいっぱいいっぱいなので困ったが。
図書館でコピーという手もあるが、あったかどうか記憶が曖昧。
あいまいな日本の私とアイマイまいん。
飯塚朝美といい、朝吹真理子といい、美人だなあ。
新潮の締め切りが刻一刻と迫っている。
無理か。
村上春樹ほど売れることはなく、阿部和重ほど高品質なものは創れない。
だったら文芸誌でデヴューする意味なんてない。
同人誌で地道にやっていたほうが花がある。
はあ。
流通か。
中国の友人の夢を見ました。
かれが自転車で豊田にいて、古本屋でアキラ全巻を買ったという夢。
兄が酒井くんになっていて、父がエヴァンゲリオンと言ってました。
レッド吉田がロドリゲスというのは稲中の影響なのか。
鑑賞メーターというのがあるようです。
映画の記録が出来る。
読書メーターの映画版。
世代交代か。
なにか自分に出来ることはないかなあ。
野球が始まります。
キャッチャーが小山。