仕上げの小説と雨
- 作者: 重松清
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2000/08
- メディア: 文庫
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- 作者: タダノキンシュウ
- 出版社/メーカー: アスペクト
- 発売日: 2008/10/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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あしたは晴れだが接骨院で、火曜も雨だそう。
あす接骨院と本屋をまとめて行くか。
きのうのレッドカーペットの鳥居みゆきを見逃したなあ。
秋本祐希が出てたね。
きのうJCDとノブナガを観ながら、小説の調整をする。
没だった原稿を復活させて、多少水増しし84枚になる。
これで100枚程度になるのか。
90枚くらいにはしたい。
ノブナガの新企画、おみやげ駅伝。
挑戦者はカラテカ・入江。
入江君人の小説が読みたいなあ。
幻想文学を書こうと去年おもったけど、もうやる気がしないのはなぜだろう。
おみやげ駅伝、無事終わるんだろうか。
企画を知っている視聴者が気を利かせていってもらえるかもしれないが。
ういろう・赤福・さるぼぼ。
合コン狂いの入江さんがどう脱皮するかが見ものだね。
彼の成長と私的確信が覆されるのが楽しみだ。
中上健次は46才で死去か。
1992年。
重松清がいま47才。
「四十回のまばたき」は読んだが。
エンタメ系特有の暴力性が充満していたなあ。
中上さんの暴力性とはどこか違う。
なんと説明すればいいものか。
重松さんのは光の暴力性というか。
公共側というか。
純文学は闇の暴力性。
非合法の側の。
戦争くんという名前があるようですね。
私の名前も変わってますが。
「の」という名前もあるそうです。
吾郎というのが、変わった名前ランキングにありましたがどうしてでしょうか。
年齢事典がほしいなあ。
逆に14歳を含むブログがいまだに1件というのが不思議だ。
なんかの間違いでは。
映画に取り憑かれたものたちの筋のない青春私小説。
すばる文学賞佳作。
売れないかなあ。
佳作は出版されないか。