ポニョと悪夢と資金不足
- 作者: 阿部和重
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/02/13
- メディア: 文庫
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- アーティスト: the brilliant green
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2010/02/24
- メディア: CD
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りさが魅力的でした。
いや、あの観音様か。
子供と高齢者向けのようですが、頑固者が対立するものを受け入れる話だったのか。
ポニョは確実に海に帰るもんだとおもっていたのに、共生するというのが日本の昔の童話のようでよかったのか。
地球の破滅とかの物語が、どうでもよくおもえちゃうところがすごいのか。
いやらしさがやはりなく好感をもてた。
悪夢を見ました。
兄が布団に上がってくるが、朝方半寝状態でものすごくリアルだった。
ストーブの幻影を見た。
ワセブン3はまだ書苑イケダに入荷しない。
U30も買う予定なので、いまある3000円は消えそう。
きょう文芸誌の発売日だが、お金がなくて買えない。
15日の入金を待つか、10日の整体代をつかうか。
「暗渠の宿」(380円)もほしい。
「ミステリアスセッティング」のアマゾンでの予約が始まったそうです。
the brilliant greenのlike yesterdayも。
きのうのMステ。
木村カエラのリルラリルハは、リアルライフ、リアルハートのことなのを再認識。
奥田民生が関係していたのでは、と勘違いをしていた。
中国の友人から℡。
おもわず長電話をしてしまう。
すいませんでした。