ポニョと悪夢と資金不足

ミステリアスセッティング (講談社文庫)

ミステリアスセッティング (講談社文庫)

LIKE YESTERDAY(初回盤)

LIKE YESTERDAY(初回盤)

きのう、「崖の上のポニョ」を観ました。
りさが魅力的でした。
いや、あの観音様か。
子供と高齢者向けのようですが、頑固者が対立するものを受け入れる話だったのか。
ポニョは確実に海に帰るもんだとおもっていたのに、共生するというのが日本の昔の童話のようでよかったのか。
地球の破滅とかの物語が、どうでもよくおもえちゃうところがすごいのか。
いやらしさがやはりなく好感をもてた。


悪夢を見ました。
兄が布団に上がってくるが、朝方半寝状態でものすごくリアルだった。
ストーブの幻影を見た。


ワセブン3はまだ書苑イケダに入荷しない。
U30も買う予定なので、いまある3000円は消えそう。
きょう文芸誌の発売日だが、お金がなくて買えない。
15日の入金を待つか、10日の整体代をつかうか。
「暗渠の宿」(380円)もほしい。


「ミステリアスセッティング」のアマゾンでの予約が始まったそうです。
the brilliant greenのlike yesterdayも。


きのうのMステ。
木村カエラのリルラリルハは、リアルライフ、リアルハートのことなのを再認識。
奥田民生が関係していたのでは、と勘違いをしていた。


中国の友人から℡。
おもわず長電話をしてしまう。
すいませんでした。